Voice
先輩たちの声

苦手意識があった面接を克服し
自信を持ってアピールできるようになった

龍谷大学 Iくん

「自分が本当にやりたいこと」「心からなりたい姿」を描くことができず、自分のやっている自己分析は本当に正しいやり方なのか?と、疑問を持ちながらも、ズルズルと4年生の冬まで就職活動を続けてしまっている状況でした。不安や焦りを抱えながらも、GKPのセッションを通じて自分を見つめ直すことで、大切にしている価値観や根底にある「本来のなりたい姿」を言語化できるようになりました。そうすることで、これまで苦手意識があった面接の場においても、自信を持ってアピールができるようになりました。